- 1投稿者:777 投稿日:2009年06月21日(日) 10時01分59秒
なけなしの金で株を買っている人はカモネギチャン
海外でカジノをやっていて、確信することがある。強いものが勝つ。 強いかどうかの物差しは、確率に対する習熟と、1回の掛け金がどれほど当人にとって「大したことがないか」による。たとえ5億円を手元に持っていても、所詮カジノを経営する側の資金力にはまったくかなわない。だからハウスが必ず総体として勝ち、税金も払えるようになっている。 あなたがもし、100人から1万円ずつ合計100万円を集め、1等の当選金は60万円、それ以外は胴元の手数料という商売を刑法改正後に始めたら、それだけで生活が成り立つだろう。そもそも、博打(ギャンブル)には2種類ある。勝率を自ら高められるものと、そうでないものと、だ。 麻雀やブラックジャックや競馬や株は前者であり、丁半博打や宝くじは後者に属する。宝くじの当選を願って雨乞いしたり、銀座の某店で買うのが良いと本気で信じている人は小学生からやりなおすほかない。後者の勝率は常に一定なのだ。したがって、必ず一定数の勝者と敗者が出る。それだけの話なのである。
対照的に例えば麻雀が「勝率を自ら高められる」ゲームであるのは、ビギナーズラックがあっても100回勝負すれば必ずプロ的に強い人が圧勝する事実を見れば明らかだろう。引いてくる牌は人智のあずかり知らぬところ(そうでなければイカサマ)だが、より速くより高い点数でアガるのは、もっぱら確率計算の習熟度に依存する。競馬新聞もよく外れるが、あの予想は確率を高めるためのデータであり、丁半博打とは異なる。
刑法を当面度外視してあくまで論理的な例としてさらに述べておけば、月収150万円の人が5万円を、月収15万円の人が同じ額を賭けている場合、1回の掛け金に対する期待と絶望の深さは、単純に10倍以上違う。
安心して動かせる資金の「ゆとり」が多ければ多いほど、沈みにくいのである。同様に、なけなしの金を株に投じている人は、長い目で見るとほぼ確実に負ける。あたりまえだ。株もギャンブルも、波のように必ず浮き沈みがある。投下するものが「ぎりぎり」なら、波線が簡単に底辺に抵触して財産を失う。
資産運用の手法としてポートフォリオ(リスク分散)が奨励されてきたわけだが、よほど資産がある人を除いてポートフォリオもくそもない。一般人は堅実に仕事をこなし、本業で稼ぐこと、万一の倒産やリストラに備えて転職できるように自己研鑽しておくこと。これしかない。
株を経済の勉強や企業のファンクラブとしてやるなら、結構なことだ。が、小金持ち程度が株やギャンブルでマジに儲けようとするのは、ようこそカモネギチャンと思われるだけである。どうぞ勝手に沈んでいただきたい http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/981.html
- 95投稿者:格言 投稿日:2011年12月20日(火) 21時24分57秒
- >777さまへ
>株式ニュース等でも語られることのあるゴールデンクロスですが、データからはほとんど儲けは出ないことが分かります。
すばらしい分析です。 他の内容も面白いです。
- 96投稿者:4 投稿日:2012年01月04日(水) 11時22分15秒
195 :山師さん:2011/12/29(木) 23:36:11.22 ID:o2C1ratn 2007年の奇跡以外は、突撃してたら爆死だな
日付 始値 高値 安値 終値 2011年1月4日 10,352.19 10,409.17 10,321.28 10,398.10 2010年12月30日 10,303.13 10,315.47 10,209.93 10,228.92
2010年1月4日 10,609.34 10,694.49 10,608.14 10,654.79 2009年12月30日 10,707.51 10,707.51 10,546.44 10,546.44
2009年1月5日 8,991.21 9,127.38 8,987.36 9,043.12 2008年12月30日 8,716.28 8,859.56 8,702.95 8,859.56
2008年1月4日 15,155.73 15,156.66 14,542.58 14,691.41 2007年12月28日 15,413.37 15,413.37 15,240.96 15,307.78
2007年1月4日 17,322.50 17,379.46 17,315.76 17,353.67 2006年12月29日 17,228.49 17,281.19 17,225.83 17,225.83
2006年1月4日 16,294.65 16,361.54 16,250.76 16,361.54 2005年12月30日 16,412.75 16,413.18 16,111.43 16,111.43
2005年1月4日 11,458.27 11,547.02 11,431.57 11,517.75 2004年12月30日 11,462.31 11,489.28 11,454.94 11,488.76
2004年1月5日 10,787.83 10,862.35 10,785.87 10,825.17 2003年12月30日 10,617.62 10,681.28 10,609.58 10,676.64
2003年1月6日 8,669.89 8,761.78 8,669.89 8,713.33 2002年12月30日 8,617.65 8,617.65 8,543.70 8,578.95
2002年1月4日 10,631.00 10,871.49 10,617.08 10,871.49 2001年12月28日 10,498.80 10,571.75 10,427.62 10,542.62
- 97投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
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- 98投稿者:4 投稿日:2012年02月25日(土) 21時22分12秒
874 :山師さん:2012/02/25(土) 21:12:39.27 ID:2iM2PLsT
大局的には相場は売り方が有利。
重力の中で生きている人間の心理として マイナスの数字や右肩下がりのグラフを見るのは恐いのだ。 だから下げに入ると恐慌を招きやすい。 証券会社が客に空売りを勧めないのは 自分は常に売り方であり、客の投げを待っている側だからだ。
買いをやる人は、その罠にいつかはまる。 常時空売りを入れておき、急な上昇期のみ買いでヘッジして 利益を維持するのが賢い投資家だ。
- 99投稿者:4 投稿日:2012年02月25日(土) 22時23分41秒
01. 2012年2月25日 10:21:22 : 9NSY9LMnrg 面白いことに、上昇相場の条件はショートポジが膨れること。
つまり、買うから上がるのではなくて、売り方が踏むから上がるのだから、メディアが悲観論を出す時が上昇しやすい。
- 100投稿者:4 投稿日:2012年02月25日(土) 22時42分28秒
901 :山師さん:2012/02/25(土) 22:18:56.16 ID:HA2z/Wxg
売り残多すぎる 先週の投資主体別も個人の売りがものすごい 外人がすごい買い越しているのに
下げても買い戻しで上がるし このまま上がれば踏み上げで一気に上がるし どっちにしろ上がるな
- 101投稿者:4 投稿日:2012年02月25日(土) 23時24分37秒
885 :山師さん:2012/02/25(土) 21:34:04.88 ID:2iM2PLsT 下げは突然始まるからね。 売り玉は常に持っていないといかん。 予測していない下げがドカンと来た時、 既に売り玉を持っている人と、売り玉ゼロの人では 売り込んでいくために必要な心理的余裕が全く違う。 そうこうしているうちに売り時を逃し、仕方なくリバ待ちの 買いで入ったりして、ナイアガラの飛沫と果てる。
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